就職が決まらないのは、お互いのためでもある。面接担当者に教えてもらったこと

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就職活動をがんばってきたけど、お祈りのお知らせが次々と・・・。何社も続けて決まらないと、頑張る気持ちがポキっと折れそうになりますよね。

私が新卒で入った会社の面接担当者が、入社後に教えてくれたことがあります。

不採用通知が続くと、人格否定されたような気分になることがありますが、そんなことはないんだよ。ってことがよくわかる言葉でした。

落ち込むあまり顔が暗くなったり、ネガティブになることこそ精神衛生上も、就活をする上でもよくないです。落ち込むかも・・・などなど思っている方は、目を通してみてくださいね。

 「お互いが不幸にならないため」の選択

入社後に新卒たちが面接官に「どうやって選考してるのか」「何が決め手なのか」などいろいろ質問攻めにしてもいい機会があったのですが、そこで2次面接の面接官の男性が言っていた言葉が印象的で未だに覚えています。

「面接で落ちると、“なんで” “どうして” と辛くなってしまうかもしれない。だけど、まったく落ち込む必要はないんだよ。

だって、うちの会社に合わないだろうなって思ったから、採用見送りの判断をしたわけで。

もし合わなそうな学生を採用したら、お互い不幸でしょ? 入社したけど会社と合わなければ、つらいだけだから

だからお互いのためであって、そんな深刻に考える必要はないんだよ」

モンモンとするより、次に行く

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 合わない会社に入ると、本当につらいです。

合わなすぎた会社に入社した知人がいたのですが、入社して数ヶ月すると会社の最寄り駅までは行けるのだけど、どうしても改札を抜けられなかったそうです。それで繰り返し休んでしまい、最終的には退職に至りました。

しんどすぎて健康に害が及んでしまったパターンなので、他人からは想像が及ばないほど大変だったのでしょう。

なので落ちた会社は、ただ社風や業種、仕事内容などが合わなかった可能性が高いです。もし合ってないのにパスしたなら、それこそ病気になっていたかもしれません。

別に人格否定されているわけではないので、落ちた会社は「ああ、合わなかったんだな」 と軽く思いましょう

思い詰めてしまう時間がもったいないです。もし至らなかったな、と思った部分があるなら改善をして、さっさと次、行きましょう!

番外編:「僕はね、パクチーの好き嫌いで決めてたね」

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 番外編としては、こんな上司もいました。キャラクターのようなナイスな上司だったのですが、

「面接ね〜。僕はね、パクチーの好き嫌いで決めてたね〜」と言っていました。

アジア方面を担当する部署にいたおじさまだったのですが「パクチーが好きな人がいいからねえ」と。だからパクチーを知っているか(パクチーが今よりマイナーだった頃ですが)、そして好きかどうかを聞いていたらしいです。

彼の場合はかなりマイノリティというか、特殊な例ですけど・・・こんな感じの人もいるんですよ。

そんなに深刻に考えなくても、いいんだなあと思いませんか

「辞めなそうで、素直そうな子を採用している」

さらに、現在、当時の同期が採用担当をしているので聞いてみたのですが 

「変わっている感じの子は採用しない。いわゆる素直ないい子がいい。だって教育に莫大なコストかかるのに、おもしろそうな子はたいてい辞めちゃうからね」

と言っていました。

実際この会社に在籍する人が言うには「ある時から、同じような子ばっかり入社するようになってきた。みんないい子で扱いやすいんだけどね・・」と。

個人的には同じような人ばっかりだと組織が軟弱になる気がするのですが、たとえ仕事ができても、一緒に働きにくかったり、扱いにくいと大変な面もありますからね。

しかしこの会社で採用されるような素直ないい子が、他社では落ちることはザラにあるんです。やっぱりカルチャーに合わないから。ガツガツして生意気な感じの人を欲してる会社ももちろんあるでしょう。

少し話がずれましたが、これも「その会社に合わないと思ったから採用しない」例ですよね。

 業界や業種を検討し直す手も

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深く落ち込む必要はありませんが、振り返りはときに就職活動をスムーズにさせます。

「そうか、会社に合わなかったんだ」とそのまま今までと同じように、同じ業界、業種だけで進むより、少しの分析と方向転換で、スッとうまく行き始める場合もあります。

これは友人の例です。

最初はホテル業界ばかりを受けていたのですが、一向に結果が出なかったそう。

あるときから、旅行業界を受け始めたら、急にポツポツと書類も面接も通ったり、内定もらえたりし始めたそう。

私は彼女は優秀で、履歴書も申し分ない立派。さらに接客向きだと思うのでホテルが通らなかったのが不思議でならなかったのですが、業界の人から見ればどこか違ったのかもしれませんね

後日彼女も「あのままホテル受けててホテルで働けてたら、今思うと合わなくてやばかったかも」と回想していました。

自分の特性が何なのか、何が苦じゃなくできるのかなどを考えつつ、次に進んでいくと急にスムーズになるかもしれません。

思い詰めずに 、次、行きましょう!

疲れたら、ちょっと一息入れたり、一旦落ち込んだりしてスッキリしたら元気にいきましょう!

何にせよ暗くなったり、ネガティブオーラをまとうのは一番の NGだと思いますので。

元気があれば、なんでもできますから。(←これ、ホント)

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昔のCMを見て、一時別世界に行くのもリフレッシュになります▼

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