自律神経が整えば、視力は回復する?『痛みの9割は姿勢で治る』読書メモ

姿勢が悪いのは、近視の一因とのこと。

ということで、姿勢に関する本を読みました。

タイトルは『痛みの9割は姿勢で治る』矢上 裕著(新星出版社)。2017年6月に発売しました。

全238ページ中、視力に関するページはほんの数ページですが、視力に関する内容のみ読書メモとして残します。

著者紹介:矢上 裕

著者は、矢上 裕(やがみ ゆう)さん。

鍼灸院開業中に、自力で経絡を調整する「自力整体」の原型・経絡調整体操を考案。またヨガ、断食、整体を学び「自力整体」を完成させました。

現在は自力整体教室を指導。

視力回復に関する内容メモ

さてお次は、本書より得た視力回復に有効なことを列挙していきます。

自律神経が整えば、はっきり見える

自律神経が整った期間が長く続けば、視力はどんどん回復する。視力は体調によって変わる。

とくに自律神経は視力に大きな影響を与え、乱れればよく見えない。

自律神経にあった暮らし方とは?

・目は、昼間に働き、夜に休ませるようにする

・夜のパソコンやスマホはできる限り控える

・夜はメガネやコンタクトレンズは外す

・部屋の電気は明るすぎないように。夜は間接照明など暗めにする

・とくに夜のテレビは、離れた距離で見る

メガネやコンタクトレンズをできるだけかけないようにする

 ものを見るときは、焦点を合わせる筋肉が働いて水晶体を調整、そして遠くのものや近くのものを見る。しかしその調整力が弱くなると、よく見えなくなる。

メガネ・コンタクトはレンズの力で多くの光を取り入れることで見えるようにしている。

ということは、目の焦点を合わせようと働く筋肉を使わなくてもよくなるので、ますます使われなくなる

メガネをできるだけかけないことで、目の筋肉を使う機会を増やせば、目の筋肉の老化を防ぐことができます。

目の筋肉を老化させないためには?? 

 本文より抜粋します。

① 目をぎゅ〜っと1秒くらいつむり、次にパッと大きく開く

② ①を3〜4回繰り返す

③ 「上→下→右→左→右上→右下→左下→左上」の順番に動かし、それぞれの方向をしっかり見る

④ ③を3〜4回繰り返す。

この動きを気づいたときに行う。

首のつまりと肩甲骨の凝りを解消する

視力が悪い人は、首がつまっている。また肩甲骨が凝り固まっている人が多い。

これらをなくせば、回復に向かう。

断食の効果はあなどれない

食事をしない時間を長くする。

断食は、視力回復に大きな効果がある

なのでできるだけ空腹の時間を長くし、体を断食に近い状態にするのはおすすめ。

 余談

読書メモは以上となります。


さて、ここからは余談です。

本記事で紹介した内容が、沖正弘さんの本と考えが似ていたので

関連記事>>【読書メモ】視力回復はできると思いたい。『眼がよくなる本』に希望を感じる

軽く調べてみると、本書の著者、矢上さんは沖ヨガ系の、大槻ヨガという系列の出身らしいですね。

多角的に視力回復方法を検証するためにも、種類の違う本もピックアップしていこうと思います。

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