結婚を考えている男性へ。君がどう働くかは、家族がどう生きるかだ。

どうも、夫がブラック企業勤めです。

突然ですが、家族を持つ大人の働き方は、家族がどう生きるかと直結してますね。

最近身にしみていることを、結婚を考えている男性に向けてつらつらと書いていこうと思います。

便宜上、妻・夫の役割は昔ながらの設定で書いていますが、役割が逆の場合は入れ替えてお読みください。

独身時代はインディペンデント

いわゆるブラック企業に勤めているのなら、辞めた方がいいと思う。

辞められない理由も、聞けばたくさんあるだろう。辞められないと思うだろう。

だけど、もしかしたら信じたくないかもしれないが、会社というところは誰かが突然いなくなっても回るようになっている。それが会社という組織だ。

働くのがキツくて、悪い意味でどこかおかしな会社で働いていれば、若いうちはまだよくてもいつかは体、もしくは精神が蝕まれる。君の中の何かが損なわれるだろう。

だから人間的で文化的な生活を送れるように、一刻も辞めた方が身のためなのは周知の事実だ。

・・・と前提としてそう思うが、言ってみれば独身時代なら影響は自分自身だけだ。

ブラック企業で働く、具体的に言えば日付が変わるまで帰宅できくて朝早い、残業代出ない、基本給は薄給、昇給しない、どんなに頑張ったところで正社員になれないなどなどの影響を受けるのは、ただ自分だけ。

それが、結婚をした途端に家族に影響が出る。

最近、本当に身にしみる。君がどう働くかは、家族がどう生きるかと同義なのだ。

子どもをもったら、ダイレクト

家庭によるが、子どもがいない場合はお互いの影響が出ない場合もある。

我が家の話をさせてもらえば、子どもが生まれるまで妻である私自身もめちゃくちゃな働き方や休日の過ごし方をしていた。

夫は夫で激務だった。

しかし我々はいわゆる「ちゃんと家族として、家族らしい生活をしよう」という意識が薄かった・・・というよりなかったため、家族というよりは独身者同士が同じ家に住んでいるような感じで、お互い帰宅が遅かろうが、休日に働きに行こうが何だってよかった。

だからお互い干渉しなければ、朝食を食べる、夕食は一緒に食卓を囲む、そんな約束事もなかった。

我々のパターンとは違い、結婚してわゆる「家族」として、きちんと生活をしようとする場合には、子どもがいない場合でも、お互いの働き方は影響が出てくるだろう。

しかしどちらにせよ、

子どもができると本当にパートナーの働き方というのは、家族がどう生きるかと同じことなのだ。

わかりやすいところでは、

転勤族・・・住む場所が家族単位で変わる

海外勤務になる・・・家族で海外に引っ越す

このへんは大変わかりやすい。

細かい部分だがじつは重要なところでは

帰りが遅い・・・・家事育児すべて妻が行う

朝ごはん、夕飯の時間にいない・・・子どもが父親と食事を囲むことがない

朝が早い・・・保育園や幼稚園など通ってる場合、妻が送っていく

休日出勤・・・家事育児すべて妻

給料があまりに薄給・・・おい、全然帰って来なくて育児に参加できないのに薄給ってどういうことやねん

妻、ハタラク・・・・生活できないので保育園になんとか入園させて(←手続きもちろんすべて妻)、少額を外で稼いでくる

妻、外に働きに出るが、夫の働き方は変わらず・・・家事育児に加え仕事と保育園周りのことすべて妻。家にいた時は1日かけてやってたことを、仕事以外の時間にギュッと凝縮させてこなす

⇨妻バクハツ!! おい、どゆことやねん

こうなるわけだ。いや、バクハツしてる妻はもちろんワタクシ。

もちろん逆パターンもある。

夫が18時には家に帰ってくる・・・子どもの食事、相手、寝かしつけなど何かしら夫が担える

夫が帰ってくる時間が予想できる・・・妻がご飯を作る気になる。ホカホカご飯を一緒に食べられる

十分に生活できるお給料を携え帰宅・・・サンキュー!!!

休日出勤は基本ない・・・子どもの相手をできる。妻に「ゆっくりしておいで」と育児家事から解放される時間をクリエイト

⇨妻、にっこり。いつもありがとう、アナタ

これは大きな違いで、妻の機嫌が大きく違う。

わかると思うが、妻の機嫌は、家庭そのものに多大なる影響を与える。

妻がニコニコなら、家庭も楽しくなる。

妻がプリプリイライラしていたら、帰宅困難症になる家庭に仕上がる。

君の働き方で、妻の機嫌が劇的に変わる。家族の雰囲気が変わる。家庭が変わる。

健康で文化的な働き方をしよう(日本国憲法第25条)

妻の機嫌は多大なもので、天候を変えるくらいの勢いがある。

妻の機嫌で、子どもの成長や性格もいくばくか変わるのではないだろうか。

結婚を考えている君へ。

人間らしく働こう。健康で、文化的な生活を送ろう。家族は一番小さな社会。家族が幸せになれば、息苦しくない、楽しく、ゆかいな社会になるはずだ。

何が言いたいって?

それは気づいてる通り、これを書いている私がバクハツ寸前ってことだ。

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