日比谷で食べる、香港点心。手軽なお値段でとっつきやすいお店「ティム・ホー・ワン(添好運)」

いつ見ても行列ができている日比谷の「ティム・ホー・ワン(添好運)」。このお店はもともと香港のお店で、2018年に日本に上陸しました。

ミシュラン三ツ星を獲得していたレストランのシェフが「よりカジュアルに、本物の味を」と創業した点心のお店だそうです。

私が行った日は2021年でコロナ禍&雨にも関わらず行列ができておりました。向かって右の行列がお店に入る人々の列、左の列がテイクアウト待ちの列でした。20分ほど待って、入店。

ティム・ホー・ワンの印象は、ワイワイした雰囲気で、ざっくばらんでカジュアルな感じ。

お値段は一皿あたりだいたい700円以下(平均で600円くらいの印象)で高すぎず、安すぎず。

私が行った日は店員さんには日本の人は1人も見なかったこともあり、異国情緒をそれなりに感じられました。

お茶がうれしい

テーブルにはお茶のポットがあるので、ガブガブ飲めます。

席料として会計時に10%かかり、お茶代はこれに含まれているので、どんどん飲んで大丈夫です。

お茶をたくさん飲めるのはうれしい!

メニューと食べたもの

▲ メニューはこちらペラ1枚のみ。メニュー数は少ない印象を持ちましたが、まあ、だからこそ選びやすいかもしれないですね。

それでは実際にいただいた点心をいくつかご紹介します。

大根餅 480円

何はなくともとりあえず大根餅。予想通り、まさに大根餅の味でした。

ベイクドチャーシューバオ 580円

お店の代表メニュー。

メロンパンみたいなサクサク生地に、チャーシュー餡が包まれています。

甘さとチャーシューのしっかり味がたまらん。食が進みます。おいしくて、頼んでよかった。

海老と黄ニラのチョンファン 680円

デロンとした米粉の生地にプリプリした海老が包まれた一品。スルッとお腹に入るけど、米粉だからかそれなりにお腹にたまる感じはします。

グルメな友人に、ティム・ホー・ワンに行ったら海老は食べとけ、と言われていたのでオーダーしました。

海老の蒸し餃子(ハーガオ) 580円

またまた海老。見た目がキレイです。

写真通りの味です。点心を食べに行ったら餃子を頼むのは不可抗力ですね。

塩豚のお粥 ピータンと塩卵入り 480円

お粥は無条件でホッとしますね。

塩っけがあってしっかり味がありつつもお粥の優しさがお腹に染み渡ります。

率直な感想

正直な感想としては、泣くほどおいしいわけではありませんでしたが、点心なので色々なものを食べられる&そんなに高くないのがよかったな! と思いました。

でも、リピートするか? といったらどうだろう。

というのも、メニューが少ないので1〜2回行けばだいたい食べられるからでしょう。あと、個人的には行列に並んでまでリピートするほどクセになるような何か一手がなかったからだと思います。

ただ、点心が気軽に食べられるお店はそんなありませんし、複数人でいろいろつまんで、小腹を満たしたいときなどぴったりなのではと感じました。

あと欲を言えば野菜系メニューがもっと充実してるとよりうれしかったですね。

最初にご紹介しました「ベイクドチャーシューバオ」は、ぜひいろいろな人に食べて欲しい一品でした!

関連記事