伊豆ぐらんぱる公園は正直高いけど、子どもが小さければ無料エリアで十分楽しめる・・と思う!

ぐらんぱる公園は概して「高い」の口コミが目立ったので、迷いがありました。しかしGoToキャンペーンの地域共通クーポンが使えるうちなら行ける! と思い3歳になったばかりの子どもを連れて遊んできました。

結果、確かにアトラクションに乗りたいだけ乗ったら高くかかります。

しかしおそらく5歳くらいまでなら、無料エリアだけでも十分楽しめるのでは?

というのがおよそ4時間ほど滞在した印象です。

何せ敷地が広いので、子どもに体力を使わせるには十分な広さがあるのです。ただただ走り回れるような場所もありましたし。

・・・って5歳の子を育てたことがないのでわかんないのですが、少なくとも3歳以下なら無料エリアだけでいけるかと思います!

伊豆ぐらんぱる公園の、何が高いのか

ぐらんぱる公園についてちょっと調べればすぐに目につく「高い」の評判。一体何がそんな高いと思われるのでしょうか?

【入園料】

大人(中学生以上):1300円

小学生:700円

幼児:400円

入園料はまあまあしますが、テーマパークのようなものだと思えばまだ許容範囲ですね。

すげえ高い、と思われる原因はアトラクション代金です

以下は乗り物回数券の料金▼

10枚綴り:1,800円(1枚200円の金券が10枚)

15枚綴り:2,600円(1枚200円の金券が15枚)

※2020年10月現在での情報です

各アトラクションともアトラクション前にある券売機でチケットを買えるので、必ずしもこの回数券を買う必要はありません。

しかし思うままに、そして子どもがせがむままにアトラクションに乗っていると、あっという間にお金が飛んでいきます。

なぜならフリーパスは売っておらず、乗るたびにお金を払わなきゃいけない。そして1つのアトラクションがそれなりに高いのです。

▲両方とも1回400円。

地域共通クーポンを使えたから乗せられたけど、自腹ならキツいので頑張っても1回くらいしか乗って欲しくない。。

ただ、息子は3歳になったばかりで怖がりなこともあり、無料エリアの方がしっくり来るようでした。

そして一度無料エリアに目を向けてみれば、敷地が広いだけあって、アトラクションに乗る必要もないくらい十分に楽しめる! 子どもがめっちゃ体力使える!と思ったのです。

広〜いぐらんぱる公園。無料エリアが充実

ここから写真とともにガンガン無料エリアを紹介していきたいところだったんですが、途中でワタクシのスマホが壊れてしまったので、ところどころ写真を公式サイトから借りながらご紹介していきます。

一瞬心配になる雰囲気の施設だったが、杞憂に終わる

どこか出かける時は、イメージを勝手に頭の中に作っているもんですよね。

ぐらんぱる公園はホームページがしっかりしていたことと、テーマパークというとどうしてもディズニーランドのクオリティを想像してしまう癖が相まって、足を踏み入れた瞬間の感想は、正直「え、こんな雑然とした雰囲気なの?」でした。

入り口付近にあるこの小さな建物も、私を不安にさせました。特に写真が原因ですね ▼

園内に流れている音楽は、我々が訪れた日は20年前の音楽がほとんど(昔のゆずの、よりによってアルバムの曲とか)。でもぐらんぱる公園がどんなものかを端的に表していると思います。

しかし園内をうろうろして遊んでいるうちに、みるみる不安はなくなり、3歳息子もすごく楽しそうで、我々も楽しめる運びとなったのです。

無料エリアざっくざく。こんなにあったよ

大人も楽しいトランポリン

まずトランポリン。

宿泊した宿のスタッフの方が「うちの子どもはぐらんぱる公園のトランポリンが大好き」と言っていたので、早速トランポリンに向かいます。

私もトランポリンは高校の授業ぶりだったので、おそろしく楽しかった。全身を使うし、いろいろ技を繰り出せるし(繰り出せなかったけど)、子どももボヨンボヨンするのに大ウケ。

なかなか大きなトランポリンをできる機会なんてないのでテンション上がります。やりすぎて次の日は筋肉痛。

公園的なちょっとした乗り物

手持ち無沙汰な土地に、一般的な公園にあるような遊具・・・乗るとビヨーンと動くスプリングライダー・・がいくつかありました。

息子はもれなく反応し、興味深そうに登って遊んだものの降りられなくてシクシクしてました。

芝生ゾーン

さらにどこまでも駆けられるような芝生ゾーンが

これはうれしい! とくに1〜2歳は楽しいのではないでしょうか。いい具合に坂があって、坂が大好きな息子は猛ダッシュして案の定コケました。

東京では0歳後半〜1歳の頃はとくにハイハイだったり、車などの心配をせずにどこまでも歩いたりして欲しくて芝生を求めていたことを思い出します。

公園内にただただ土地が余ってるって素晴らしい! 何もない場所って、子連れにはありがたいです。

ハンモックに揺られながら子どもを見守る

芝生ゾーンの一角に、ハンモックが吊り下げられています。

この中で揺られつつ芝生でダッシュする子どもを見る。楽。前を遮るものがないので、見守りやすいです。

長〜いローラースライダー

引用:公式HP

「遊んだ!」って手応えがすごいローラースライダー

ビート板のようなものを敷いて、ローラーの上を滑ります。110メートルあるそうですよ。

体感ではもっと長く感じましたー。

引用:公式HP

いろんな遊具寄せ集めスポット

一般的な公園の中で、一番のメインの遊具ってありますよね。

そのメインの遊具をいくつも集めたような場所です。いろんなのがあるので、ここは長居できましたね〜。

迷路も。大人は上から全部見えるので安心 ▼

ロープの階段を登って、登った先もなんとロープ。さらに滑り台は変に急な恐怖設計。勇気が必要な滑り台 ▼

横長でとにかくやたら滑り台がついてる遊具。息子はこれがお気に入りだったもよう ▼

ボールでボヨン▼

網のトンネル。一度入ったらやり切るしかない根性設定の遊具▼

引用:公式HP

案外長い↓

などなどまだまだ他にも、様々な遊具がありました。

グラウンドのようなスペース

迷路の向こうにただっ広いスペースがあるのが見えますか?

我々は入らなかったのですが、いろいろな人たちが運動などをしていました。入り口付近に誰でも使っていいバドミントンの道具が置いてあったりと、アクティブにのびのび動ける感じでした。

引用:公式HP

工事現場風アスレチック

緩やかな坂を登った少し離れたところにポツンとある遊具。

先ほどご紹介した遊具寄せ集めの遊具と何が違うのかよくわかりませんが、なぜか特別扱いされていて15分以内という制限時間が設けられています(誰も守ってなさそうだったけど。我が家も然り)。

恐竜エリア!

見応えがあったのが恐竜エリア! 見終わった後、なんとも充足感がありました。

引用:公式HP

恐竜エリアの周りにはゴーカートが走っていたので、ゴーカートに乗らないと恐竜を見られないのかと思ったら、乗らなくても大丈夫。

歩いてグルッと恐竜エリアをまわれる散策コースがあるのです。

恐竜は実物大らしい。恐竜が実物大ってのもなんだか不思議な感覚ですが。

息子はめちゃめちゃ怯えており、抱っこのまま下に降りず。前を歩いていた家族も同じような状況になっていました。

大きな恐竜がたくさんいる遊び場ってあまりないので、新鮮でおもしろかったです。

乗り物に乗らなくても満足できる

乗り物に乗りたいだけ乗ったら、本当に高くつくし割高だな、というのが正直な感想です。

でも、子どもの年齢によっては入園料だけであとは無料エリアで思いっきり楽しむこともできる場所だな、とも思いました。

アトラクションは最初から存在しない、と思い込んで訪れるとといいのかもしれない。

お昼の時間も含めてですが4時間の滞在で飽きることもありませんでした。

あと聞いた話では、夜イルミネーションを楽しめるグランイルミは、なかなかよいらしですよ。

【あわせて読みたい】

ぐらんぱる公園の前日に宿泊した宿▼

Go To トラベルの予約で利用したサイト「一休.com」はわかりやすかったです▼

地域共通クーポンをうまく使いたかったけど、いくつか後悔も残りました▼

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