2人出産したけど意外と痛くなかったし、むしろ気持ちよかった話

子どもを2人出産しました。

じつは出産は2回とも痛くなくて、むしろ気持ちいいくらい

さらに2回ともスピード出産で、1時間台で生まれてきました。

「出産痛くなかった」「お産が軽かった」ってなぜか言いにくいんですが、強がりでも何でもなく、実際痛くなかったんのです。

なのでどうして痛くなかったの? 何か秘訣はあったのか? などと聞かれることも多々。

出産2回しかしていないし、医療従事者でもないのでわからないし断言もできないのですが、

「出産めっちゃ痛かった」という人と比べると少しだけ違う部分があったり、対策したこともあるので、それを記そうかと思います。

出産は自然の営みなので、ただ単に体質や体型、骨盤の形、ラッキーだった、などが大部分なのかもしれないので、話半分で読んでいただければ幸いです。

お産が軽かった私の特徴

1. ガタイがいい

華奢じゃないんです。

骨がしっかりしておりガタイがいい。華奢になりたかった人生だった。

学生時代から「安産体型だよね」と下半身を指されつつ言われていましたw

BMIは普通で、少々「やせ」寄りです。

2. 筋肉量がある

学生時代に部活や長時間の自転車通学でついた筋肉がとれないのか、現在は運動なんてしていないのに、筋肉があります。筋肉質です。

華奢になりたかった人生でした。

3. 痛みやつらさに(おそらく)鈍感

切り傷など、細胞に傷がつく系の痛みに関しては別ですが、それ以外の痛みには鈍感な方のようです。

体にアザなど気がつくとできてるんですが、覚えてないなど。。

体の痛みもそうなんですが、精神的な部分でも「つらい」って思うレベルもちょっと違うみたいで、例えばAさんと同じ仕事量をやるとします。Aさんはつらいと言っていても私はつらくはない、といった感じでしょうか。過労が我ながら心配。

4. 体重は15キロ以上は増やさない

体重管理にはさほどうるさくない病院で出産しました。

しかし、ベテラン助産師さんの

「私の体感では、15キロ以上妊娠中に増えた妊婦さんはお産が大変になっている印象がある」

のコメントを聞いたことにより、14キロ増までに止めることを決意、いえ、死守することに決めました。

といってもうちには体重計がないこともあり、ガチガチに体重管理はせず、病院で体重を計る度に調整をする感じだったのですが。

1回目は14キロ増(ギリギリw)、2回目は11キロ増でした。

5. 知りすぎない

出産の医療行為に関する内容を知りすぎないのは、大きかった気がします。

「今、何をされているのか訳がわからない」。これは精神的によいです。

出産についての記事を見かけると「切る」とか何だとか痛そうなワードが出てきたらその部分は見ないようにして、医療行為の詳細については「わけがわからないうちに終わってる」となるよう心がけました。

すると出産時に「怖い」と思う感情がなくなるので、体がこわばらずに出産できると思いました。

もちろん医療行為ではない「赤ちゃんが出てくるまでの仕組み」などは知っておいた方が、スムーズですし、いきみやすいですね。

6. マタニティヨガ

DVDと本を使って、マタニティヨガを家でしていました。

私の場合は、もともと10年前には1年間ほどゴリゴリに、何しろインドでアシュタンガヨガというものをやっていたのでヨガは身近だったのですが、初めてヨガをやる方でもマタニティヨガはオススメです。やりやすいはず。

ふだん忙しく暮らしてると、なかなか身体に意識が向かないですよね。現代人はほとんどの人が頭を過剰に使いながら暮らしているのではないでしょうか。

しかし出産は身体が行うこと

出産前にマタニティヨガをやっておくと、感覚的に身体の使い方が馴染みます。ヨガは呼吸を意識することも大事なので、呼吸に関しても出産に役立つように思いました。

2回目の出産の時はあまりマタニティヨガはできなかったのですが、時間が取れればぜひ。気持ちいいですよ。

上記『すこやかママのマタニティ・ヨーガ』は本に書かれているコラムのような部分も好きです。

例えば

「出産はナイフで切った時のような細胞を傷つけるような痛みとは違い、筋肉痛と同じ種類の痛み」

「病院で産むと、医療行為で赤ちゃんが生まれてくるような気がしますが、産むのは他ならぬあなた自身」

などなど、出産に対する怖さもなくなってきますし、「よっしゃ、産んだるで!!!」みたいな気持ちになってくるんですよ 笑。

中古で1円から、というタダ同然で手に入るので、興味があればぜひ。

7. 出産時に本を読んでいた

出産時に、本を読んでいました。

陣痛の時は2回の出産とも本を読んでいました。

また2回目の出産では分娩台にも本を持っていくことを許可してくれたので、分娩台でも本を読んでいました。

というのも、私は古い家の育ちで、昔から言われている出産のアレコレのうちの一つ、

「産後は針仕事をするな」という言葉がありますね。これはつまり「産後は目を使ってはいけない」ということです。

これが現代バージョンにアップデートされて「産後1ヶ月は本を読むな、スマホを使うな」とキツく実家から言われておりました。

本を読めないのは大打撃で、産後1ヶ月も読めないのなら、産むギリギリまで読みたい! その強欲さがこの行動に私を駆り立てました。読まずにはいられなかったのです。

しかし助産師さんには、出産のワザだと思われたみたい。

「それは〇〇をやっているの?」←初めて聞く単語だったので覚えてないのですが、痛みから気をそらす出産の方法?があるらしいです。それを私がやっていると思ったらしい。

確かに陣痛よりも本に気を取られていたので、痛みに気づかなかった可能性はあるなと思いました 笑。

痛くないし、気持ち良かった

ということで、私は出産は2回とも痛くなくて、出産の瞬間、赤ちゃんを出している時は気持ちいいくらいでした。

ただ単にそういう体質なだけかもしれませんが、出産、痛くない人もいるんだよ、という話でした。

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