赤ちゃんの性別を上の子が当てる話は聞いたことがあるが。うちの息子が当てたときの話

妊娠中、上の子がお腹の中の子の性別を当てる、といったちょっと不思議な話を見聞きしたことがある人も多いと思う。

私もそんな体験してみたい。 かくして3歳の息子に聞いてみた。

「お腹の赤ちゃん、男の子と女の子、どっちかな?」

「わかんない」

わからないらしい。

そもそも男の子と女の子が何なのか知らないらしい。後ほど知ったのだが、男女の区別がつくのは4歳くらいと聞いた。

なんだそうなのかと、とくに男女の違いも教えることなく、話を終わらせた。

しかしそれから数週間した後、息子が椅子に座って私の方を見て、ニコニコしながら突如こう言ったのだ。

「これが、息子ちゃんのいもうとです!」

え?

「これが息子ちゃんのいもうとです!」

2回言った。

「妹」なんて単語を息子の口から初めて聞いた。

何に対して言っているのかは不明だったが、はっきりそう言った。

そしてその日の夜のお風呂で、再び聞いてみた。

「お腹に赤ちゃんがいるんだけど、男の子と女の子、どっちかな?」

「女の子!」

数日後にも聞いてみたが、同じように答えた。

ちなみに今妊娠9ヶ月で性別がわかっており、女の子とのこと。ちなみに私は途中まで私は男の子だと思っていたから、息子の方が正解だ。

自分自身は妊娠しているのをまだ知らない期間に上の子が「お腹に赤ちゃんがいる」と伝えてくる話が結構あるが、かねてから「なんて不思議で素敵なのだろうか」と思っていた。

なので息子にお腹に赤ちゃんがいることを伝えずに、息子から「お腹に赤ちゃんがいるね」なんて言われるのを期待したが、一向に言ってこなかった。

そもそも私自身妊娠してるのを知っているし、我慢できずに「赤ちゃんが腹にいるが、男か女か、さあどっち」の2択で迫ったのでただただ答えただけかもしれないが、とにかくなんとなく満たされた気分になったのだった。

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